植物性ナノ型乳酸菌SNKについて、より専門的な内容は「詳細はこちら」を参照ください
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すんき漬けは、木曽地方だけで400年以上も前から伝統食として作られている赤カブ菜を使った全国でも珍しい「無塩」の漬物です。長野県の「味の文化財」にも認定されています。

すんき漬けの有効性は大学機関でもさかんに研究されており、その一つとして「すんき漬け」を食している木曽地方住民のアレルギー罹患率は、長野県全域住民と比較して三分の一程度であったとの報告があります(疫学予備調査より)。


すんき漬けは、江戸時代から木曽地方に伝わる塩を使わない乳酸発酵させた漬物です。
長野県の“味の文化財”に認定されると共に、木曽町と大学機関でシンポジウムも開催されています。

